そこまでの道のりは果てしない気がする
「アスリート収入ランキング2018」
の記事を読ませていただきました。2年前の収入ということ
になりますが、なんとも夢のような金額であります。
世界のトップアスリートの桁違いの稼ぎに驚愕させられる
といった感じですが、そこに至るまでの本人の才能と
努力、取り巻く環境が整ってこそのなせる業のように
思います。
そのランキングトップ100の中に、日本人選手が二人も
入っていたことにも驚かされました。2020年現在は
また変わっているかもしてませんが、2018年の
田中将大投手がランクインされています。
この記事だけをみていると、プロスポーツ選手
すげーとなりますが、全世界の人口のほんとの
わずかな人でしかないということも事実です。
自分も若いころサッカーに打ち込んでいた時期も
ありましたが、当時はとりあえずやっとくかぐらいの
モチベーションしかなかったので、サッカーで
飯を食うなんて覚悟は、微塵もありませんでした。
なので、プロスポーツ選手として昇りつめていく
には、まずスタートする時期やタイミングや、
その人が置かれている環境がとても重要なのでは
と思います。
恵まれた環境で、打ち込むことができるものがある
打ち込むことのできるもを、やるための努力を
怠らない。そこにたどり着くまでの道のりは
果てしないと、自分は思ってしまいました・・・
実際の記事をご覧になりたい方は
こちら
https://real-sports.jp/page/articles/260604267755209809
わたしのおすすめマンガ2020
タグ付け機能が利用できるようになった
とのことなので、その辺の記事を見ていたら
「わたしのおすすめマンガ2020」というのが
目に留まったので、マンガ大好きな自分も
現在、購読中(まだ単行本が発売されているもの)
を何点かご紹介させてください。
とりあえず、
①「ベルセルク」
ファンの方も多いと思いますが、なんせ連載スピードが
まぁ遅い、よって単行本の発売も現在40巻まで発売
されていますが、ここまで何年かかったかもう
覚えていません(笑)
でも、あのダークファンタジーの世界感に引き込まれた
人は多いはずです。
②「ULTRAMAN」
まぁ、現代版のウルトラマンといいますか、出てくる
キャラ的には、実写のウルトラマンを見て育った世代の
自分には、「あ、これセブンだ」とか「エースもいる」
「新マン(帰ってきたウルトラマン)」になったなとか
みながら楽しませていただいています。
③「亜人」
これ連載のほうは、まだ終わってないのかな?そのへんが
定かではないのですが、単行本の発売は続いているので
購読させてもらっています。まぁ亜人「佐藤」の行動
のハチャメチャさがすごいですね。
④「空母いぶき」&「空母いぶき GRATE GAME」
かわぐちかいじさんの、仮想軍事ものですね
「空母いぶき」は映画化もされましたが、原作とは
ちょっと違った設定になっているので、続編はなさそう。
「空母いぶき」の原作自体も、13巻で完となり
続編として「空母いぶき GRATE GAME」に引き継がれている
ので、今後が楽しみです。
⑤「BLUE GIANT」&「BLUE GIANT SUPREME」
「BLUE GIANT」は高校生になった主人公が、テナーサックス
プレーヤーになっていくまでの序章。
「BLUE GIANT SUPREME」は国内から単身、
海外(ヨーロッパ)のジャズの世界に飛び込んでいく
主人公のお話。そして今後はアメリカ編へと続いていく
ようです。
なんせ内容が「熱い」というか胸を熱くさせるマンガです。
ただこの「BLUE GIANT」を読む前に是非、同作者
石塚真一氏の「岳(ガク)」を読んでいただきたい。
山登りがやりたくなります。特に上高地が好きに
なります。
こんな感じでしょうか・・・
その他にも「機動戦士ガンダム サンダーボルト」なども
購読しているのですがとりあえず、この5点が自分の
なかでは、おすすめな作品です。
ちょっと筋トレを始めてみようかと思う
大分、季節も進んで、今朝の空気はとても気持ち良い
感じです。
やっと秋らしくなってきたというか、そうなると食も
進んでしまうわけで・・・
当然、おじさんのお腹は、育ってくるわなので
ここで、ちょっと筋トレを始めてみようと
思いました。
まずは、体のストレッチから入り、スクワット、
あとは懸垂です。
この懸垂がきつかった・・・
以前、ちょっと筋トレ続けてた時は、10回はできていた
それが、昨日やったら3回でもう上がらない・・・
ちょっとショック・・・
なので、これから毎日続けて、とりあえず懸垂10回
できるように、筋トレを続けていこうかと思った
そんな朝です。
ちなみに、自分の使っているものはこちら
ヨガマットやバランスボールは、種類がたくさんあるので
自分に合ったものを、お選び頂ければと思います。
まずは、自重トレからですかね。
LOST ARK奮闘記その6
ちょっと更新をさぼってしまいました。(;'∀')
ゲームやりすぎですね( ´∀` )
だいぶバーサーカーでのソロ活動も煮詰まってきていて
デイリークエストと、カオスダンジョンと回復ポッド作りの
材料集め、あとは冒険の書を埋めていくという作業に
なってまいりました。なので
ちょっと新しいキャラを作成してみました。
提供:株式会社ゲームオン
© Smilegate RPG, Inc. All rights reserved. © GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
ソウルマスターですね。攻撃操作が比較的簡単だったのと
女性キャラは1体作っておこうと思っていたので
この前に実は、サモナーという魔法使いのキャラを作成した
のですが、どうしても操作感がいまいち・・・
これソロは無理だなぁ・・・と判断し削除しました。
基本ソロ活動なので、ソロでモンスター倒せるキャラに
どうしてもなってしまいがちです。
まぁあとははやく、別エリアのアップデートが来るのを祈って
バーサーカーソウルマスターの育成に励みたいと思います。
こんな日は大人しく家で
この土日は、どうやら台風の影響で
外は雨のようですね
前線の影響もあり、台風も
なんだか迷走中
なんだか、戻ってきそうな雰囲気
こんな日は、家で大人しく楽しみましょう
自分は、まぁゲームですね間違いなく
PCゲームもやるんですが、スマホのゲームも
結構長く続けてるゲームがあって、
「モンスターストライク」何ですけど、
いま7周年記念イベント&進撃の巨人コラボ
中で、ちょっと楽しませていただいております。
「モンスト」始めた当時は、「パズル&ドラゴン」
いわゆるパズドラが大人気で、自分もやってはいたのですが
どうにもあの玉クルクル動かすのがへたくそで・・・
そんな中、新しいゲームを検索していて見つけたのが
「モンスト」でしたねぇ 操作の単純さでとても
良い暇つぶしになるなぁと、思って始めてみたら
いまや、TVCMまでやるほどの人気ゲームになって
しまうとは思いもしませんでした。
まぁ、今日はこれから「LOST ARK」やるんです
けどね(⌒∇⌒)
LOST ARK奮闘記その5
えーと なんとか毎日コツコツ進めながら
レベル50のカンストを迎えまして
その後も、あれやこれやクエストをやりつつの
現状のキャラの様子をお伝えしたいと思います。
「hudohmaru」というキャラ名で活動しているので
お見掛けしたら、エモでも送っていただけると
喜びます。(笑)
装備の全体の様子はこんな感じになっております。
「カオスダンジョン」でゲットできる装備です。
現在の装備レベルはこんな感じ
ソロ活動なので、この辺はコツコツ上げていければと思います。
現状「ユニーク装備(青色)」なのでその上の
「ヒーロー装備(紫)」
を手に入れられるよう頑張っていきたいと思います。
それとゲーム内で自分の領地を与えられます。
その領地邸宅前での様子になります。
領地の名前も決めれるので「雀のお宿」にしました。( ´∀` )
あと、ギルドも一応作りましてそちらは「雀団」です。
ゲーム内では、「戦闘」だけでなく、「生活」という植物を
採取したり、魚釣ったり、鉱物採掘したりといった
コンテンツもあるので、そちらの生活スキルを上げていくと
いろいろなものが作れたりするので、自分の領地を自分の
好みの様子に変えていくことができます。とりあえず
自分は、噴水二つ置いてみましたが(笑)
こちらの生活スキルを上げていくのも関連したクエストも
あるとは思いますが、とにかく採れるものは採る
掘れるものは掘るみたいな感じで、生活道具を使いつつ
こちらもコツコツ上げていくほかないのかなぁと
思ってます。これがソロ活動メインの自分には、とても
重要になってきて、アイテムの自作ができると
それを販売して稼ぐことができるので、そのあたりが
今後自分の活動のメインになっていくかと思います。
その他にも、船で島巡りができたりするのですが
そちらはまた、あとでご紹介したいと思います。
提供:株式会社ゲームオン
© Smilegate RPG, Inc. All rights reserved. © GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
また一つ自分の中の巨星が逝ってしまった
エディ・ヴァン・ヘイレン氏が逝ってしまいました。
65歳とのことでした
ヴァン・ヘイレンといえばアルバム「1984」
そして、「ジャンプ」
衝撃的でした。自分が洋楽好きになったきっかけの
バンドでもあります。
当時、中学生くらいだったと思うのですが、
目をこすりながら見ていて、その中で
ヴァン・ヘイレンの紹介とかされてるのを楽しみに
していた気がします。
これが自分の持っているCDのジャケット写真
「天使が、たばこを吸っている」当時では、衝撃的な
ジャケットでした。このCDを購入したのは多分
大分後になってからなのですが、当時はレコードで
発売になっていたと思います。
まだ、当時はレコードプレイヤーを持っていなかったので
ラジカセでチューニングを一生懸命合わせて
FM放送のエアチェックなどをして録音していた思い出
があります。この「1984」のアルバムの中でも
特に自分が好きなのは「パナマ」で、今でも自分の
車の中でリピートして聴くぐらい、気分を高揚させてくれる
曲です。
自分と同世代の方には、懐かしいのではないでしょうか
このアルバムを知らない方には、是非聴いていただきたい
と思います。
改めて、ご冥福をお祈りします。